PJ離れて1年半 杉崎裕里

こんにちは。
学生メンバーのすぎです!

2年前の夏、初めて広田に行き
次の春までの半年間、CMSPのスタッフとして活動していました。

今回はそんな私から、 
“離れたからこそ感じる〇〇”について記事にしたいと思います。

 

★CMSP7期スタッフ~今だからこそ

私がCMSP7期スタッフとして活動していた時、
町の魅力と課題についてみんなで話し合いました。

町の魅力は、
人の繋がりが濃い、新鮮な食材が手に入る、星がきれい、家の鍵を開けていられるほど治安が良い、お茶っこなどの文化が残っている…
個人的には書ききれません。笑

一方で課題はというと、
雇用が少ない、若者が出ていってしまう、街灯が少ない、電波が悪い…
こちらも模造紙にたくさん並べられました。
当時の私は、これらの課題が“改善していく必要がある課題”として疑いようもなく捉えていました。

ですが今になって、
課題と魅力がとても近いところにある!ということに気付きました。

 

そのきっかけとなったのが、
今私が携わっている民泊事業の事前研修です。
民泊事業の中でも、スタッフ数人で
民泊や広田の魅力を伝えるワークを民泊前の高校生と一緒に行っています。

高校生とのワーク中のことですが、
みんなとても素直なので、
「 海鮮好きじゃないから食べたくない 」
「 夜暗くて怖い 」
「 スマホ繋がりにくいとか無理! 」
と言ってくるこも多いです。

ですが、ちょっと視点を変えてみてほしくて。

とれたての魚だから、都内で食べるものとは味が違くおいしくも感じたり、
街灯が少なく空気が澄んでいるから、満天の星空が見えたり、
スマホを使っていたはずの時間が、民泊先のおじちゃんおばちゃんとしかできない話をできる時間になったり、

そんなふうに考えたらもっと楽しくオモシロい民泊になるよ!と生徒に伝えた時、
「 その家でしかできない体験をしてくる 」
「 海鮮チャレンジします! 」
「 夜に散歩して天の川見る! 」
という声をたくさん聞きました。

本当に素直で、感受性の豊かな高校生とコミュニケーションをとることは
難しい面もあり、私として挑戦することも多いです。
ですが、
生徒目線の意見を聞いたときに、改めて町の魅力や、
物事の捉え方を見つめ直す機会になったなぁと!

それに、広田の町、仲の良いおばあちゃんおじいちゃんたち町に住んでいる人が
高校生たちを待っていると考えるとパワーが出て、
広田は自分を突き動かしてしまう、
素敵な町なんだと実感しました。

★SETの各事業部スタッフから離れて

民泊事業や、CMSPの事業に関わる機会を通して、

SETをつくるメンバーには、
相手の力になろうとする気持ちを持つメンバーがたくさんいて、
応援や共感が自然にでてくる環境がある
ことに改めて気づきました。

この環境が“特別”ではあるんですけど、
そう言い切らずとも 、
どこででも、ポジティブに物事を捉えたり、相手の力になれるような
言動を心がけよう。
離れたことで、改めて魅力を深掘り
ポジティブに前進するキッカケになりました(^^)

【私の広田ベストピクチャー】

大陽の、のぶさん家の牡蠣小屋でのお茶っこ。

本当に家族のような暖かい時間で、
いつも時間を忘れるほど話し込んでしまいます。

CMSPの時も、
本当にお世話になったおじいちゃんで
時には相談したり、いつも7期スタッフに癒しをくれる
大陽のパワースポットです。

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