まっすぐに、正直に  石渡博之

今回執筆させていただく、社会人1年目の石渡博之と申します!

まず、簡単な自己紹介から!神奈川県横須賀市出身で横須賀市の小中高に通い、ついこの間までは青山学院大学で日本史の勉強をしていました。
今年の4月から活動拠点である陸前高田市広田町に住民票を移し、学生時代から運営に携わっていた、Change Maker Study Programを主軸としながら広田町で働いています。

広田町に出会って3年半、移住して半年。今一番思うことは、日々が自分の人生を進めている。すごく小さいけれど、広田町や陸前高田を進めている。そんな感覚があることに驚いています。

毎週やっているドラマの一話をみて、「今週ここまで進んだかー!」ってことがいろんな分野や人で起きていますね!

文面じゃ伝わりづらいですが、身近に感じながら生きていると毎日が刺激です。

その一方でこの町は人が減り、衰退している現実もあります。
とってもじゃないけど、若者が数人いたところでは立ち向かえない壁が、『20年後には町がなくなってしまうかも』という現実的な数値で迫ってきています。

それでもこの町の生活をまもりたい。
ご近所同士でものを渡し合うおすそわけ、何かあったときに助け合うことすらも自然になっているこの町の豊かさをこの町でもまもるし、この町を発信源にして豊かさを日本に広げていきたい。そう思っています。

その中でも、この町は一次産業と生活の結びつきが強いと感じています。年々、町を支えてきた熟練の漁師さんたちは引退、海で活躍する人が少なくなってきています。

だから僕自身、第一次産業、特に漁業の担い手になりたいと思っています。なんの変哲も無い、どストレートな考えですが笑

大学生と一緒にプログラムを進め、外部から入ってくる人を増やしながら、町のなかで自分自身がどんな生き方をしたいのか。どんな人間になって町で活躍していきたいのか。

そんな問いを持ちながら日々過ごしています!

「広田町に行って、なにやっているの?」
と聞いてもらえることが多いですが、簡単にいうと大学生と楽しい企画を考える&漁業や農業のお手伝いをしている。

って感じですかね笑

広田の人のたくさん支えてもらいながら、自分の生きたい生きかたを追い求めて暮らしています。

総じて、想像以上に楽しいです(^O^)

 

《わたしのベスト広田ピクチャー》

僕はこちらの写真です!
これは5月くらいに移住者歓迎会を広田の方と一緒に開いたときのものです!
僕は移住することを親に心配され、猛反対されていました。
自立して何かをしたことのない息子が、いきなり田舎町に住むと考えると反対するのは当然です。

それまで、親に反対されていたことを町の人にしっかり伝えたことがなく、自分でも伝えることが恥ずかしくもあり、怖くもありました。

そのときに、普段は絶対そんなことを言わない方が、「泣いてもいいんだぞ」と言ってくださったり、同じく広田の外から来た方に、「一緒に広田の人になろう」と言っていただきました。

あ、自分正直にこの町で生きていいんだ。

そう思わせてくれる瞬間があった、すごく大切な歓迎会の写真です!

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