あなたの日常は何色でしょうか?

 今ふと自分の身の回りを見渡してみたとき、そこにあるものはなんでしょうか。きっとあなたの日常には、気づかなかっただけで色んなものがあふれているはずです。
 では、そんな日常にあえて色をつけるとしたら何色でしょうか。1人1人の当たり前の日常には、1人1人の色がちゃんとあります。わたしたちは今回、大好きな広田町の日常にスポットライトを当て写真に切り撮り、それらを展示した写真展『花笑み日記』を開催しました。
 「この写真展を訪れた方に花笑んでほしい。」「自分の日常を見つめ直すきっかけにしてほしい。」という想いと、「この写真展を通して、日常がほんのり色鮮やかになりますように」という願いをたっぷり込めました。

広田写真展(2017.7.9~16)

 2017年7月9~16日の期間、広田地区コミュニティセンターの1室をお借りし、約70点の写真を展示しました。広田町の日々の暮らしが伝わりやすいよう、「日が昇り沈むまでの1日」を会場全体で表現。

 展示した写真は、私たち外部の若者が撮ったものだけでなく、町で暮らすおじいちゃんや高校生が撮ったものもあり、色んな視点から見つめた日常が写し出されていました。

 開展初日には、町の方をお呼びし開展式イベントも行い、みんなでおしゃべりをしながら写真を楽しみました。

 今回の写真展には、町に住んでいる方はもちろん、市外の方など、たくさんの方々が来てくださいました。見た方からは、

 「広田半島は美しく、きれいな場所であること、そこの住人は最高の笑顔で自然と共に暮らしていることが改めてわかった気がします。」「これを機会に地元の人たちも地元に目を輝かせると思います。」といった声
 「もっとたくさんの写真を見てみたい。」「人をもっと撮ってほしい。」「次回も開催してほしい。」といった期待の声も頂きました!

東京写真展(2017.8.12~13)

 広田での写真展を終え、たくさんの方から「東京でも開催してほしい!」という声をいただきました!それを受け、8月12・13日の2日間、東京神田にあるギャラリーをお借りし、東京写真展を開催しました!

 東京写真展には、広田町で展示した写真はもちろん、広田町の写真展の様子を報告する場やわたしたちSETのことを報告する場も設けました。また、より広田を身近に感じてもらいたいと思い、2本のショートムービーの上映もおこないました。

 2日間と短い開催でしたが、約100人の方にお越しいただきました。

 広田での写真展と違い、東京写真展に来た方のほとんどは都会に住んでいます。しかし、どこか懐かしむように1枚1枚をじっくりご覧になる方や、自分のおじいちゃんおばあちゃんが住む田舎を思い出す方もいらっしゃいました。

 500キロ離れた東京でも、広田町を身近に感じられる空間になりました。

写真展を終えて

 写真展『花笑み日記』は、SETの写真好きなメンバーが「好きをカタチにしたい」という純粋な想いで集い動き出しました。

 想像していた以上に多くの反響をいただき、改めて写真のすごさを感じさせられました。写真には、心にスッと響くようなパワーと温かさ、そしてリアルさがあります。

 今回切り撮ったのは、広田町の魅力のほんの一部にすぎません。伝えたい広田の魅力はまだまだ尽きません!もしまた機会があれば、次回も写真展を開催したいと思います!

 

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