広田と歩んできた一年半 戸谷咲良

[右下が戸谷]

こんにちは。さくらです。
CMSP 12期 喜多 参加者
CMSP 15期 泊 スタッフ
CMSP 26期 根岬 スタッフ
2017年 冬たかぷろ 参加者
CMSP 27期 中沢浜 スタッフ
次の夏季 どっかでスタッフ

書き起こしてみると、改めてCMSP漬けです笑。どうして、ここまで私が広田と、チェンジメーカーと関わり続けてきたのか、これからどうしたいのかを書きたいと思います!

[偶然の出会い]
広田に出会ったのは、大学1年生の夏。大学に入ることを目的にして頑張ってきてた私は、大学に入ってから目標を失っていました。大学の希薄な人間関係にも、寂しさを感じてました。そんな日々が嫌で、つまらない毎日を変えたかった。そんな時ネットでたまたまCMSPを見つけました。これに参加したら、自分が変われるかもしれない、毎日が楽しくなるかもしれない。そんな風な気持ちから、CMSPに吸い込まれていきました。

[参加~幸せ]
参加した時お世話になった喜多の方、それからチームのみんなは、いきなり東京からやってきた大学生の私を、”さくら”という1人の人間として受け入れてくれました。大学生活の中でどことなく孤独感を感じていた私にとって、それが何よりも純粋にうれしくて、幸せな時間でした。今過ごしている場所とは少し違う居場所を見つけられた気がしました。広田の方の明るい生き方には、自分もこんな風にいきたい、という影響を受けました。

もっとこの人たちと関わってみたい。そんな気持ちで、スタッフに挑戦することを決めました。

[参加者の時の民泊で、初めて広田のあったかさに触れた時の一枚]

[スタッフに挑戦~挫折]
スタッフをやると決めて、半年間頑張ってみたものの、自分に自信がなくて、一緒にやっている仲間を信頼できなくて、積極的に動くことができない、という壁にぶつかりました。スタッフである以上、自分から提案をしたり、誰かに対して発言したりすることは必要不可欠だったのですが、その大切さに気がつかずに半年を終えてしまいました。うまくいかないこと、苦しいことだらけでもうやってられん、とも思いました(笑)でも、町は好きだし、このまま終わるのは悔しすぎる。もう一回頑張ってみようと、スタッフを続けました。

[15期のみんなと泊の方々!なんとか走り向けました!笑]

[二回目のスタッフ~転機]
このままだとやばい、崖っぷちでした(笑)その中でがむしゃらに頑張っていたら、一緒にやってたみんなが、頑張っていることを認めてくれました。

それから、、、会いに行くだけでめちゃくちゃ喜んでくれる根岬のじいちゃん、”さくらといたら笑顔になれる、楽しいよ~”そんな風に言葉をかけてくれる根岬のじいちゃんをはじめ、たくさんの根岬のおじいちゃんおばあちゃんと、笑顔の時間を過ごせました。そんな時間が、固まっていた心を溶かしてくれました。もっとこの人たちに笑顔を届けたい!少しでも楽しんでほしい。そんな気持ちで駆け抜けた半年は、誰かのために頑張ることの素晴らしさを教えてくれました。それから、みんなのお陰で、どこでも楽しく笑っていられる、自分からそんな空間をつくっていきたいって思う自分になれました。今までたくさんの人に支えてもらってここまでこれたからこそ、今度はもっと自分から、町と仲間のために頑張りたい!そう思って、3回目のスタッフをする決意をしました。

[根岬の宏一さんのお家で民泊させてもらった時の1枚。家族写真みたいで大好きな1枚です。]

[3回目のスタッフ~努力]
町のためになることってなんだろう。そう考え続けながら町と関わって行く中で、
“誰の何のために”を見失わずに行動し続けることの大切さをすごく学びました。町の人との企画で、やることが決まらずすごく悩んだけど、でかいことを考える必要はなくて、シンプルに顔が浮かぶあの人を想ってやればいいんだ。たどり着いたのはそこでした。それから、とにかくやれること全部やりました(笑) めちゃくちゃ仲間と向き合ったり、時間もかけて、本番まで4ヶ月間、チームを引っ張ろうとずっとエネルギー強く走り続けました。その中で、無力さも何度も痛感しましたが、最後参加者のみんなが、ありがとう!だとか、変われたよ。っていう言葉をかけてくれた言葉がものすごく心にしみました。結果にとらわれず、全ての過程を楽しんでいこう!ある意味、肩の力が抜けたし、純粋に全てを楽しんでいこうと思うようになりました。

[本番3日目の体験プログラムでミサンガ教室をやった時の、みんなが笑顔の1枚。]

[そして今!~次のステップへ]
改めてどうして今自分がここにいたいと思うのか。

一番は、広田の人に魅了されているからだなぁと思います。

広田は、自分にたくさんの愛をくれた場所であり、楽しく笑っているやつに変えてくれた場所です。

広田にいる人たちは、みんな愛をもっています。そんな広田の人のあったかい心に心とかされる学生をたくさん見てきました。私もその1人です。それから、1人1人が強い芯をもっていてすごくかっこいいです。また、笑顔がめちゃくちゃ素敵です。関われば関わるほど、それが当たり前じゃなくて、広田の人だからこそもっているものなんだってことがわかりました。だからこそ、

“そんな素敵な人たちの心を、残したい”

それから、

“そんなあったかい心をもっと広げたい。そしたら都会の人の心はもっと豊かになるんじゃないか、幸せに生きられるんじゃないか”

と最近、そんな風に強く思います。

ここで過ごした一年半があったから、私は今、過去に縛られるのではなく未来に向かって生きられています。この顔が見えている人たちのために頑張りたい。もっと町と関わりたい。

将来町のために何かできる、力あるやつになりたいです。

これは、初めて私がもった夢かもしれないです。今心にあるこの想いを深めるべく、まずこの半年、チェンジメーカーのスタッフとして町と深く、楽しく関わっていきます。それ以外にも、地域と関わることについて勉強していきます。

そして、今ある想いを、形にできるよう頑張ります!

【私のベスト広田ピクチャー】

CMSP26期の本番中のアクションプランの時の写真。たくさんの町の方が集まってくださって、みんなの笑顔溢れる、とてもとても幸せな時間でした。その時の最後の集合写真!

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