広田気球チャレンジ成功しました! 保科光亨

どーも!東京学芸大学3年休学中のひかるです!

8月18,19日と2日間にわたって広田気球教室を開催し、無事広田史上初めてとなる気球を飛ばすことに成功しました!
当日は100名以上の方に気球に乗っていただき、50名以上の子供たちにミニ気球教室を体験してもらいました!

「海や畑に山。この壮大な自然にどでかい気球が浮かんでる景色を見てみたい!!」
昨年の9月に縁側からふと広田の豊かな自然を見た時の思いつきが始まりです

しかし気球クラブの方からは風の強い海岸沿いでの気球の成功確立は10%であることを伝えられました

『この町はなにもない』

そう言われ続けてきた広田町で「できっこない」ことに挑戦することでまだまだ広田でできることはあるんだという夢や可能性の象徴にしたかったのです

そしてこの町で初めて気球がやってきて、広田の歴史に新たな思い出が刻まれるそんなすてきな瞬間をたくさんの人と楽しみたかったのです

(当日配布した紙)

当日はまだ風の弱い早朝6時から始め、扇風機の強い風やバーナーから伝わる熱と轟音に驚きながら来てくださったみなさんと手を合わせて気球の立ち上げをしました!バスケットにおさまっているものから大きな気球に変化する様子はとても圧巻でした

気球に乗っている際は「少し怖かったけど楽しかった!」「70年間で初めて気球に乗ったぞー!」という声や震災後に立った堤防の上から海を眺めて「ちょうど津波の高さだね」など感慨深い場面もありました

その後のミニ気球教室では、子どもたちが思い思いの絵をビニール袋に書き、気球がどうやって浮かぶのか体験しました!
いつも見ているビニール袋が驚きの速さで飛び上がってまた落ちてくることにみんな驚き、天井を見上げている顔には笑顔でいっぱいでした!

また「若者がこんなに生き生きとしているんだから大人の自分もこれから本気で輝きたい!」と言ってくれた地元の方もいらっしゃり、この挑戦を通してたくさんの人にこの町で生きる楽しさを伝えることができたと思っています

今回のイベントを通して、挑戦することの本当の素晴らしさを感じることが出来ました。普段だとやっていないことだからこそ「やってみる」とそこにはたくさんの学びがあって楽しさや悔しさが待っている。これからも僕は挑戦し続けるそんな人生にしたいと思っています
また同時に、「自分は想像以上にたくさんの人たちに温かく支えられて生きている」ということに気づかされました。1人で実行していたからこそChange Makers’ College2期生のみんなや朝早くから会場に来て準備したり盛り上げてくれた地元の方、そして”たかねざわBC”のみなさんの温かく強い繋がりを感じながら気持ちよくチャレンジすることが出来ました!
ありがとうございました!

【プロフィール】
名前 保科光亨
読みがな ほしなひかる
これまでのSET・広田での活動経歴
2016年に高田と僕らの未来開拓プロジェクトに参加。春たかぷろ16∼春たかぷろ17にて1年間リーダーを務める。2018年4月からは大学を休学し広田町に移住。9月からは世界一幸せな国デンマークにてフォルケホイスコーレなどの教育や文化を学ぶ。CMSP23期 CMC2期生

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