活動報告! 古民家改修プロジェクト

こんにちは、古民家改修プロジェクトです!
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古民家改修プロジェクト(以下:ふるぴー)は、2018年4月に実施されたChange Maker’s Day(※1)の後の飲み会での会話から生まれ、そこに想いが加わって、6人のメンバーで発足しました。
(※1 Change Maker Study Programのスッタフ経験者やプログラム参加者による半年に1度の集会)

広田に関わりたいから
インテリアが好きだから
建築がしたいから…。

ふるぴーに関わったきっかけは人それぞれですが、今では「自分の興味を形にしたい!」「(村上)妙子さん(村上)榮二さんの学生への思いに感謝し表現したい!」という共通の思いを胸にしてミーティングに臨んでいます。

ふるぴーの成果としてのゴール。

それは、広田の方のお宅の納屋を改装し、食堂として機能するように設備及び制度面を作り上げることです。

私たちはシーズン1のプロジェクト目標を「古くからのこの町に新しい出会いを生み、まだ見ぬ景色、広田の5年後をデザインする。」とし、対象をSETのメンバーにかかわらず、広田に関わる全ての学生の朝食を食べる場所として利用してもらうことを目的としてきました。

物で溢れていて掃除するところから始まった空間に、

広田の方に頂いた机の脚を利用したテーブル
藤原さんはじめ広田の専門職の方に力をお借りした設備や構造の整備
子供たちと共に塗った土壁の上の漆喰

と、現地入りするごとに色鮮やかな思い出が上書きされていきました。

また、作業に夢中になるとついつい休憩を忘れてしまいがちになるのですが、そんな時妙子さんの「おーい、お茶っこすっぺ~」という声で何度も我に返ります。

息抜き、大切です。(笑)

肩の力を抜ける場所を作りながら、私たち自身もその大切さに気づかされました。

そうして半年間現地入りするなかで思ったこと。それは、

ただの食堂ではものたりない!!!!!!

ということです。

広田という場所。榮二さん妙子さんというひと。SETという環境。大学生という時間。
他の場所やひとではできない、特別な空間がそこにある気がしました。

そんな空間が、日常のなかに埋もれていては勿体ない。見つけたなら形にしたい。
村上家の生業であるわかめや漁業を感じられる、日常にホッと一息できる居場所を、まちやひとと一緒に作っていきます。

先日シーズン1が終了し(2018年5月〜9月)、シーズン2が発足しました(2018年11月〜)。

プロジェクト目標は、
「この町に新しい出会いを生み、なじみ愛される居場所を作る」

若者と町の人が持続的に交流する仕組みを、建築という物理的な空間を通して実現していきたい。

また、シーズン2では食堂という形に囚われず、さまざまな事業と連携し多くの可能性を拡げるべく使いやすさに拘っていく予定です。

(私は今回、プロジェクトの本当の在り方を見た気がしています。

なあなあになってしまいがちな失敗を振り返って、失敗は成功に、皆の心にちゃんと存在するように話し合い、声を掛け合うことがどんな場面であっても重要であると実感します。
それはふるぴーの中だけでなくSETや周りの方々からも伝えてもらえて、確実にチームとして成長していると感じました。

土台をしっかりと固めていくこのプロジェクトが、次の半年ではどんな花を咲かせるのかとてもワクワクしています。)

公式インスタグラムもありますのでフォローお待ちしております!

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