遊ぶように生きる 勝又美帆

SETメンバーにはちゃしと呼ばれています、勝又美帆です!

大学4年生の夏休みに初めてCMSP25期のプログラムに参加し、
そのままCMSP31期スタッフとして広田で大学卒業まで駆け抜けておりました。

大学時代は日本女子大学でガッツリではないですが、建築を専攻していました。
今は社会人1年生として、商業施設の運営に携わっています。

趣味は買い物。お洋服とインテリアが大好きなので見始めると一日が過ぎます、、、
日々キラキラ過ごせる女性が目標です。笑

●ビジョンに生きる環境

広田でがむしゃらに動いていたのも1年〜半年前のことになってしまうので、
広田での思い出、エピソードは今の学生メンバーに任せて
私は社会に出た今の私について、話せたらと思います。

私は社会人一年目ですが、これまで「仕事が楽しいか?」という質問をかなりの回数されてきました。
そして、そう聞かれたらずっと「楽しい」と答えています。
冗談ではなく、本当に楽しいです。

あまり改まって考えたことはありませんでしたが、なんで楽しいんだろう?
と考えてみました。

一言では言えないしうまくまとまらないのですが、間違いなく

仕事を人と一緒に楽しめること
仕事を通して自分を好きでいられていること

が大きな理由だと、私は感じています。

と、ここで、わたしのvisionについて話したいと思います。
visionというのは、簡単に言うと「ありたい自分の姿」で、
時間ができた時に考えてみたり、ふと思いつくことがあったりで
変わり続けているものではあるので、たった今のものにはなります。

『私自身と私の空間を「好き」と言い続けられる、愛と私らしさで遊ぶように生きる自分』

が今の私のvisionです。(こうやって発信するのは恥ずかしい)

このvisionは、広田での経験からもらったものです。
詳しくは長くなるので省きますが、ざっくり言うと

・大切なのは私が人を好きになること
・今まで気づかなかった私の良いところ
・本音で話す、話してもらう楽しさ

を大好きな仲間や町の人と関わる中で知って、
このvisionのような自分になりたいと思うようになりました。

そして、さっき言った私が仕事が楽しいと思える2つの大きな理由は
私のvisionそのものに沿っているなーと感じるし
なりたい自分になるために日々visionに沿う選択をしているから
仕事が、というより生きることを「楽しい」と思えることに
繋がっていると思うんです。

普段の社会での私の話をします。

例えば、仕事をしていると一緒に働いている職場の人のことを
嫌いなりそうになることが絶対にあります。
私もそういう時があって、
でも私のvisionでは
人に対する先入観やたった数回の印象で壁を作るのではなく
「人を好きになる」ことがカギなので
出てきそうになる負の気持ちを抑えて、話す回数を増やしたり
私から進んで喜んでもらえそうなことをして
「可愛いところもある。」と思えるようにしてみたり
「そこまで頑張れる自分が好き。」という思考をしています。笑

また入社してから、「私らしさ」を大切にしていたのに
この仕事、私ではない誰でも出来てしまうのでは!?
と思い、私がこの仕事をしている意味を出したいと考えるようになりました。

「想いの強さ」は私の強みであって、それを「私らしさ」とするなら
「仕事だから」と感情を殺して仕事をするのではなく
いつでも心を全力投球して仕事に向かっています。
そのため(職場の人に笑われましたが)職場で泣いて喜んだり、
悔しがったりしたこともあります。

また、嫌われるのも嫌なので周りの人に気を使い過ぎて
長年色んな場面で本音を隠す癖がついていることが
すごくコンプレックスでした。
仕事では組織や対会社のやり取りがあって
「言いたいことを言わない」のが逆に強みかもしれませんが
それも「私らしさ」が消えてしまうので私にとってはつまらないことです。

でも人の気持ちをやたら考えすぎてしまうことは
決して悪いことではなくてむしろ私の強みでは?と思い始めてから
いかに相手が快く受け取れるように言いたいことを伝えるか?
を目指すことは自分の特技かも!と考えるようになり
「楽しい」と思える仕事における人との関わり方に挑戦しています。

例にあげたように、私は仕事を仕事と思い過ぎず
日々楽しさを追求する感じで仕事をしているのですが
これも、visionの「遊ぶように生きる」を私が目指しているからです。

こんな風にvisionに沿った行動をしようと思うだけで
なんだかなりたい自分に近づけた気がします。
これが、すごく私にとって楽しい。
きっと、どんな人にとっても楽しいと思います。

visionって何?状態だった1年前の私のままだったら
社会での行動をなんとなく人に流されながら選び、
自分の意思もないまま、なんだか仕事がいやになっていたはず。

visionを持ち、その自分にウキウキするだけで
仕事を通して自分の人生を自分の心で歩んでいる実感がある。
この記事を読んでくれている方には、
「visionに生きる」ことは特別で難しいことじゃないし
自分で自分を奮い立たせ、自分で自分をハッピーにする指針を持てる
最高にステキでしかないことだと、伝わってほしいです!

【広田ベストピクチャー】

この写真は私が学生最後の春休み、スタッフをやった31期での一枚!

「大安吉日」という私たちのグループが
七福神になりきって喜多地区の人をお祝いする
(ここだけ切り取ると訳が分からないかも知れませんが、笑)
ということを体験プログラムでやってみた時の写真です。
いつもお世話になっていて、すごく見て欲しかった村上えいじさん・たえこさんが
わかめ作業をするため来れなかったので、私たちから直接出向いてお祝いすることにしました。

このエピソードのなにがすごいって、
私たちがお祝いするのを見て、えいじさんが
笑ってくれたのと同時に、なんと、泣いていたこと。
えいじさんの泣いた姿なんて一度も見たことがなかったのでただただびっくり。

泣いた理由は教えてくれなかったけど、
えいじさんがこんなに自然と感情を見せてくれたことが嬉しかったのと同時に
ちょっと冷たくて怖い、、、とえいじさんに対して自分が今まで壁を作っていたことに気づき、自然と「えいじさん、好き、、、」と思った瞬間!
(私から人を好きになる、と考え始めたことにも直結した瞬間でした)

というエピソードの写真でした!

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