立教大学が行なっている「立教サービスラーニング(RSL)」という現地実習型授業の受講生徒9名が5日間、広田町に訪れました。
移住者との懇談会、民泊を経て、「顔の見えるまちづくり」をテーマに3つ以上のアクションを行い、町の人に向けて報告しました!
・民泊したご家庭にフォトブースの作成
・町への想いを伝え合える「広田夢咲く掲示板」の作成
・仕事で忙しくしている町の方に向けてランチタイム
・絵を描くことを夢にしている町の方に向けて「未来の作品を飾る額縁」の作成・寄贈
・町への想いやおもしろいと思ったことを伝え合いたくなっちゃう、「町の可能性を溢れさせるお笑い」
個性豊かなアクションを行い、報告会は町の方と賑やかな交流の場となりました!(^ ^)
この記事へのコメントはありません。