「広田町内外の交流に関するアンケート調査報告書〜『交流』にはどんな価値があったのか?〜」について
現在、陸前高田市では、「陸前高田市まちづくり総合計画」のもと、地域間の交流を促進しながら持続可能なまちづくりを進めており、広田町においては、当法人が行う交流事業により、地域復興活動が進められております。
このたび、広田町内外の交流の実態を把握し、今後のまちづくりに活かしていくため、また多くの方に知っていただくために「広田町内外の交流に関するアンケート調査報告書〜『交流』にはどんな価値があったのか?〜」を作成しました。
研究メンバー
三井 俊介 | NPO法人SET 理事長 |
廣瀬 太陽 | NPO法人SET 現地メンバー 兼 調査員 |
アドバイザー
石田 祐 | 宮城大学事業構想学郡 准教授 日本NPO学会会長 |
大澤 健 | 和歌山大学経済学部 教授 |
協力
陸前高田市
助成
「Yahoo!基金2020年度被災地復興調査助成」
調査報告書
「広田町内外の交流に関するアンケート調査報告書〜『交流』にはどんな価値があったのか?〜」(本体)(PDF 3.4MB)
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「広田町内外の交流に関するアンケート調査報告書〜『交流』にはどんな価値があったのか?〜」(データ一覧)(PDF 4.7MB)
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また、エクセルでのローデータに関しましてもご希望があればご提供させていただきますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
(問い合わせ先)
set.forjapan@gmail.com
(調査事業 担当者 宛)
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